買ってからでは遅い可能性も。買う前に知っておかなければいけない知識!購入した物件に欠陥があった場合

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4月からの新生活に向け、引っ越しシーズン真っ只中。しかし、引っ越しの時にトラブルが発生することはよくあります。

新生活のスタートを気持ちよくするためにも事前に知っておくべきことをまとめました。

今回は、家がシロアリに食われていた場合、買主は売主に対して何を言えるのか、買主はどのような対処をしなければいけないのか?です!

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概要
・購入した物件に瑕疵があった場合
・買主が注意しなければいけないこと
・まとめ

・購入した物件に瑕疵があった場合

マイホームを購入したのにその家に何らかの欠陥があった!そんな時買主が請求できる権利があります。

分かりやすい例えで言うと
買主Aが売主Bから中古物件を購入したが、その物件にはシロアリがいた。
この場合AはBに対して何を言えるのか、ということです。

このような場合は、売主の担保責任という責任を売主が負わなくてはいけません。

簡単に言うと、売る側は商品に責任を持て!!ということです。

上記の事例だと、売主の担保責任の中でも、瑕疵担保責任という種類になります。

瑕疵担保責任は、欠陥品ということです。

この場合、シロアリの被害が酷すぎて住めなかった場合と、補修すれば何とかなる場合で、買主は請求できることが変わってきます。

シロアリの被害が酷すぎて家に住めなかった場合は、契約の解除、さらに損害賠償の請求ができます!

対して、補修すれば何とかなる場合は、損害賠償の請求ができます。

・買主が注意しなければいけないこと

注意しておくべき点は、買主が何らかの瑕疵を知ってから、売主に請求できる除斥期間!

買主がその欠陥について知った時から1年以内に伝えないといけないのです!

1年を過ぎてしまうと権利が消滅してしまいます…

勘違いしてしまいがちですが
「契約の時から1年間」
ではなく
「知った時から1年間」
なので勘違いをして損をしてしまわないように!!

そして、買主はその欠陥について何も知らなく、契約書にもその旨が書かれていなかったなど、買主に落ち度がなかった場合でしか請求することができません!!

当たり前ですが、シロアリの実態を知って購入した買主は何もできません。

・まとめ

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契約書に分かりづらく瑕疵について書かれていることもあります。

しかし、残念ながら書かれている事実があれば、買主がいくら「分からなかった!!」と言っても、売主が守られてしまいます。

契約書にハンコを押す前に、少しでも気になったことや、分からないことがあれば直接聞くことが重要です!!

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