【意外と知らない!?】正規割引運賃と格安航空券の違い〜航空運賃の仕組み〜

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海外旅行に行きたい!と思ったら、まず必要なのが目的地までの航空券。
でも、調べてみると航空券の値段て同じ便なのに一つじゃない!なんてことがあります。
 
航空券の料金体系はいくつかあります。そのカラクリを少しだけ紹介します。
 
※いったんLCC航空券に関しては置いておきましょう
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概要

普通運賃(ノーマル運賃)

普通運賃以外の航空券

正規割引運賃と格安航空券の違い

まとめ

 

普通運賃(ノーマル運賃)

基本となるのが、この「普通運賃」。
しかし、これは今となっては使う人(というか使える人)はかなりわずか。
 
なぜなら、「バカ高い」からです。
例えば、東京-ニューヨーク間で往復だと、ANAのエコノミークラス2の平日でも、795,000円!!!
(普通運賃はIATAという業界団体で規定されています)
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かつては、飛行機に乗れる人=富裕層
 
しかし、運賃が高い分自由がきく仕組みになっています。
 
このチケットを買えば、
・1年間いつでも予約ができる
・同ルートならどの航空会社の便が利用可能
・キャンセル、払い戻し可
 
今でも、こういった航空券を利用する人は、います。
ビジネスマン、帰りの便がいつになるかわからない海外長期出張をする人などのために、今でもノーマル運賃の航空券は残っています。
 

ノーマル運賃以外の航空券

普通運賃以外の航空券は主に2種類あります。
正規割引運賃と格安航空券です。これらが、一般的に私たちが利用しているものです
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 正規割引運賃(PEX運賃)

普通運賃は非常に価格が高く、庶民はほとんど手にすることは不可能でした。
でも、いまや誰もが海外に旅行に行く時代。これを可能にしたのが、「正規割引運賃」です。
庶民でも飛行機に乗れるように、航空券に制限をつけて、その代わり価格を下げたものです。
 
 正規割引運賃は、各航空会社が設定している運賃です。
例)スーパーエコ割、ダイナミックセイバー(航空会社で名前をつけているもの)
 

格安航空券

格安航空券は、主に旅行代理店が販売している航空券です。
 
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これ元々は、旅行代理店がパッケージツアー用に航空会社から格安で購入している航空券でした。
それをパッケージツアーに使わず、一般の消費者に販売している航空券です。
 

正規割引運賃と格安航空券の違い

主な違いは、それぞれの料金を設定し販売している会社が、航空会社か代理店かということです。
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ただ、そんなことよりも利用者にとって大事なのは、
 
価格:正規割引運賃>格安航空券
 
な〜んだ、やっぱり格安航空券が安くてお得なんじゃ〜ん!と思ったあなた!
安いのは確かですが、以下の正規割引運賃と比べた際の格安航空券の注意点も押さえておいてくださいね!
 
 
格安航空券の注意点
・マイルのポイント率が正規割引運賃に比べて低い
・空港でチェックインする時まで座席を決められない
・シーズンによる価格の変動率が大きい
(繁忙期であるゴールデンウィークなどは、正規割引運賃のほうが安い可能性もあります。)
 

まとめ

様々な価格体系で私たちを惑わせてくる航空券。特に海外旅行の際は、飛行機のチケット代が予算を多く占めるので、その仕組みについては理解しておきたいところですよね。
 
かつての飛行機利用者から、現代までこのように料金体系も変わっていることが理解していただけたでしょうか?
 
今後も、飛行機、航空券や航空会社、旅にまつわる記事を書いていきます!お楽しみに!
 
 
木村

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