アスリート×ママ×起業家~三足の草鞋を履くスーパーウーマン:新谷奈津美選手~

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新谷選手4

先日、フリースタイルスキーのモーグル競技のプロアスリートとして活躍されている

新谷奈津美さんにお会いし、お話を聞かせていただく機会がありました。

新谷さんはプロアスリートである一方、実は一児の母!さらには起業家でもあるんです!

「プロアスリート×母親×起業家」

この3つ、一見ばらばらな仕事で全部成り立たせるのは難しそうだと思いますよね?

そもそも結びつくものではないですよね?

それを全てこなしている新谷さんはまさにスーパーウーマン!女性の憧れです。

私が感じた、そんな新谷さんの魅力について書きたいと思います。

~プロフィール~

新谷奈津美(しんたになつみ)

1984年6月25日生まれ、東京都三鷹市出身

長野オリンピックでモーグル競技を知り、中学卒業と同時にモーグルを始める

2000~2015年スキーフリースタイルモーグル選手として活躍

そして結婚・出産・育児をするなかで引退

2015年.P(ドットプラン)創立

2016年アスリートとしての再挑戦開始

概要

・5flagsとは?

・魅力①頭はクールに、心はホット

・魅力②常に自問自答、我流を貫く

・まとめ

5Flagsとは?

5 FLAGS

まず初めに、なぜ新谷さんのような素敵な方と

お話しさせていただく機会があったのかについて簡単に説明しますね。

HONKI Universityがお世話になっている方々の中に

岡本晃昌さんという方がいらっしゃいます。

岡本さんは、一般社団法人アスリートエールでプロアスリート支援を中心に、スポーツ事業、業務支援事業、クリエイティブ事業、セミナー事業など様々なお仕事で活躍されております。

そんな岡本さんの活躍されているアスリートエールと株式会社ACT NOW、

株式会社NTTドコモが期間限定で実施しているのが

スポーツクラウドファンディングプロジェクト「5Flags」です。

技術があるのに資金面の問題で

アスリートとして活躍できる環境が確保できていない人のためのものです。

オリンピックなど私たちにとってもアスリートが活躍している姿って勇気をもらえますよね。

このようにみんなでスポーツの持つ可能性を広げていくプロジェクトになります。

詳しくはこちらへ。

そのアスリートの1人が新谷さんで、とても素敵な方なのでぜひ会った方がいい!と岡本さんに紹介していただき、つなげていただきました。

本当にありがたいご縁です。

他にもたくさんのかっこいいアスリートの方々がいらっしゃるので、ぜひ見てください!

新谷選手3

魅力①頭はクールに、心はホット

私の中でアスリートといえば、熱血!ひたすら練習!フィーリングで動く!

というイメージがありました。

ですがお話を聞いていると、全部が全部そういうわけではないようです。

新谷さんが競技をするにあたって特に大事にしていることは2つ。

「自己分析」と「ゴール分析」

「自己分析」では、その時点の自分に関わる全てのことを詳細に分析し、受け入れます。

「ゴール分析」では、目標を細かく分析して設定します。

自己分析を徹底的にやる人はいるが

ゴールが漠然としていて細かく考えられていない人が意外と多いんだとか。

新谷さん自身も初めは「金メダル」というゴールを目指していたのですが

出産後、現役復帰したときに以前の「技術を高めることだけの金メダル」という事ではなく「自分の中の金メダル」を探し始めることにしたそうです。

そのために必要なものの1つとして、アスレティックトレーナーの資格を取得したそうです。様々なスポーツシーンにおいて、様々な面からアプローチすることが仕事です。

選手のコンディション指導、けがの応急処置、チームワーク、運営等、活躍できる範囲は

実に幅広く、情熱やフィーリングだけでは取得できるものではありません。

そして後にこの資格を活かして「.P(ドットプラン)」を創設し、起業家となります。

このように頭は常に冷静な新谷さんですが、言葉の節々には

私の思い描いていたアスリートらしい感情を大事にしている部分も感じられました。

ゴール分析の中でも大事にしていることは

「目標達成したときに、どんな気分になるか?」なんだそうです。

目標を立ててそれに向かって頑張ることばかり私は考えてしまうタイプなので

達成したときの感情なんて想像したこともなく、はっとしました。

また、波があって悩んだり苦しんだりするときもあるけど、最後には成功させたい

そしてそれを後輩に伝えたいということもモチベーションになっているとのこと。

今の自分の現状とゴールの分析は冷静に頭を使って

そして達成のためにやるべき事に対しての心はホット。

そんな使い分けがさすがアスリート、とても上手だなと、魅力の1つだなと感じました。

 新谷選手1

魅力②常に自問自答、我流を貫く

お話を伺っていると出産、育児、引退、復帰など様々なポイントで

常に自分自身の本当の気持ちと向き合われているんだと感じました。

上記のような出来事があったとき、目の前のことに精一杯になり

改めて自分の気持ちを確認することまで意識がいかない気がするので

その点もさすがだなと思いました。

たとえば一度引退をしたとき。

選手としてやっているときは世界一を目指していたが

改めて「本当にちゃんと目指したか?」と自分に聞いたところ「自分はまだまだぬるかった」と感じたそうです。

様々な大会で良い成績を残しているにも関わらず、そう感じたらしいのですが

普通ならそうは思えないですよね?

これも現役復帰のひとつの理由です。

そして現役復帰をしようかなと考えたとき。

子育てを頑張りたい自分も、選手でいたい自分も、どれも自分の気持ちだと

両方を貫くことを決めました。

「ママ×アスリート」世間からもよく見られないことは多々ありますが

我流を貫く力があり、とてもかっこいいなと思いました。

守るものができたからこそ強くなれること

スポーツ以外でも女性のキャリアを一つに絞る必要は無いことなど

どちらかをあきらめていたらみえることのなかったものがたくさんあります。

ママになったからこその強さ、伝えられること。

新谷さんが常に自分の気持ちと向き合い、それを貫いてきたからこそのものだと思いました。

このように常に自問自答することは、私たち学生にとっても重要なことだと思いました。

自分の気持ち、やりたいことを決めていくときにどのようにするのかをお伺いしました。

目の前にあるやりたいこと候補がたくさんあって、とりあえず一つやってみる。

その一つをやる中でまた新しくやりたいこと候補が出てくる。

また新しく、やりたいこと候補が出てくる。

その繰り返しをする中で、自分の本当の気持ちが淘汰されていくのだなと感じました。

大学生の私たちだと、将来やりたいことや夢なんてない人はたくさんいると思います。

だからといってあきらめるのではなく、とりあえず目の前にあること

例えばバイトなどをやる。

その中で新しく出てきた仕事や出会い、興味などを大事にして、またそれをやる。

そんな小さな繰り返しの中で

大きな夢や目標が見つかることもあるのではないかなと思いました。

アスリートというとかなり遠い存在に感じますが、その考え方だったり生き方だったり

自分の身近なところの参考にできる点がたくさんありました。

・まとめ

アスリート、ママ、起業家、と幅広く活躍されている新谷さん。

バラバラのことをしているようにも感じますが

その全ての根底には冷静な分析力と強い意志があるように感じました。

そんな生き方はとってもかっこよくて、私たちに様々なことを教えてくださいました。

新谷さんを応援するページはこちらです! 是非ご覧ください!!

         →→→→  新谷さんの応援ページ!!

HONKI University一同、新谷さんの今後のさらなるご活躍をお祈りしております。

このような貴重な機会を与えていただいた、全てのご縁に感謝です。

ありがとうございました!

若松

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