小さな体で世界と戦う三刀流スキープレイヤー高橋佳汰選手にインタビュー!

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こんにちは!

先日、フリースタイルスキー3種目で活躍する高橋佳汰選手にインタビューさせていただきました。

高橋選手は18歳という若さでフリースタイルスキーの中の「ハーフパイプ」「スロープスタイル」「ビッグエア」という3種目で国内トップレベルの選手です。

今回は高橋選手が活躍する3種目と高橋選手の魅力に迫ります。

概要

高橋選手が活躍するのはどんな競技??

高橋佳汰選手の魅力

5flag現在の支援状況

まとめ

高橋選手が活躍するのはどんな競技??

高橋選手が活躍するのはフリースタイルスキーの中でも「ハーフパイプ(HP)」「スロープスタイル(SS)」「ビッグエア(BA)」の3種目です。

それぞれ違った魅力がある競技ですが、高橋選手は全ての種目で国内トップで活躍しています。

それではこの3種目についてご説明します。

ハーフパイプ(HP)

「ハーフパイプ」と聞いて思い浮かべる競技って何ですか?

私は速攻スノーボードが頭に浮かんできました。

というか、恥ずかしながら「ハーフパイプ」という競技がスキーにも存在するということを知りませんでした。

きっと私みたいな人も結構いるんじゃないですかね。

まず、スキーのハーフパイプもスノーボードと同様、文字通り円柱を半分に切ったような形のコースで行われます。

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スノーボードでよく見るコースですよね。

このコースの左右の壁でジャンプで技を決めていくのがハーフパイプという競技です。

コースの大きさは、ゲレンデによって違いが出ますが、国際大会だとコース幅が15~20m、左右の壁の高さが6~7mはあるみたいです。

結構大きいコースですよね。

選手はこのコースでジャンプの高さや繰り出す技の難易度で競い合います。

ハーフパイプルール

ちなみに日本ではスノーボードの方がハーフパイプのイメージが強いですが、海外に行くとハーフパイプ=スキーなのだそうです。

2014年のソチでオリンピック競技に初採用されたばかりのこれから注目の競技です。

スロープスタイル(SS)

こちらもタイムではなく、採点で順位を競うエンターテインメント性の高い競技です。

が、こちらはハーフパイプとは違い、モーグルのように上から下までのコースを滑走する間に設置されているジブと呼ばれる障害物やジャンプ台で技を行い、その技の完成度や難易度で競い合います。

モーグルとの違いは、こぶ斜面は滑らないことですね。

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ジブと呼ばれる障害物を繊細に滑ったり・・・

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ジャンプ台から大迫力のジャンプをかましたり・・・

世界トップレベルの大会だと1つのジャンプ台の大きさは25mプールを軽く飛び越えちゃうサイズだとか!

しかもそれを3~4つ連続で飛んで技を競うんです。

想像しただけですごそう。

スロープスタイルはスキーの繊細な技術も迫力のジャンプも楽しめちゃう競技なんです。

そして、この競技の面白いところは、全てのコースが同じではなく、その大会により全く違うコースになっており、大会で現地を訪れるまでは選手も観客もどのようなコースになっているのか分からないところですね。

技術だけではなく、コースごとに違いがあったり色々な要素が詰め込まれている競技なので、何度見ても飽きることがないと思います。

スロープスタイルルール

スロープスタイルもハーフパイプ同様、2014年のソチから正式にオリンピック種目に採用されたこれから注目な競技です。

ビッグエア(BA)

「ビッグエア」っていう競技を知っている人ってどのくらいいるのでしょう?

正直私は「ハーフパイプ」と「スロープスタイル」はスノーボードも含めてですが、耳にする機会はありました。

ですが、「ビッグエア」はスノーボードも含めて、高橋選手とお会いするまでは耳にしたこともなかったです。

そんなビッグエアですが、スノーボードの方が2018年に行われる平昌オリンピックの正式種目に採用されたみたいです。

スキーはまだですが、オリンピック種目になる日もそう遠くはなさそうですね。

きっとこれからどんどん注目されていく競技です。

ビッグエアとは名前の通り、スキージャンプのような急斜面を滑り降りジャンプした時の技の難易度・完成度で競い合う競技です。

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コース大きすぎませんか。。。

しかもゲレンデじゃなくて、野球場?!

2016年2月に行われたビッグエアのワールドカップはなんとあのボストンレッドソックスのスタジアムに人口の雪でコースを作って開催されたそうです。

びっくりですよね。

ウィンタースポーツの常識を大きく覆されたような気がします。

ちなみにこのスタジアムで行われたワールドカップには高橋選手も出場し、27位という結果を残しています。

エンターテインメント性が強く、かなりエキサイティングな競技なのでこれから確実に注目府が集まってくると思います。

高橋選手の魅力

先ほどご紹介した3種目で国内トップクラスで活躍している高橋選手。

18歳という若さで世界を向いて戦う彼の魅力に迫っていきます。

プロフィール [高橋佳汰]

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1998年生まれの18歳。

なんと、出身地は雪が全く降らない神奈川県横浜市。

スキーが得意な母の影響から8歳で基礎スキーをはじめ、10歳からは神奈川県川崎市にある室内スキー場でフリースタイルスキーを始めます。

フリースタイルスキーをはじめて4年目の14歳で国内トップの3大会で1位を獲得。

16歳で初海外(韓国選手権)を経験し、3種目で表彰台、17歳から日本代表として活躍されています。

より多くスキーの練習をするため、通信制の高校に通ったのち、現在はアルバイトで遠征費等を稼ぎつつスキーの活動を行っています。

実際にお会いして感じた魅力

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世界を目指して戦うアスリートの方って、どうしても気が強そうとか、そういうイメージを持ってしまうんですけど、高橋選手はすごくまわりに気をつかえる優しい印象を持ちました。

ですが、やっぱりスキーの話になると自分が世界に行きたい理由だとか、目標、なぜスキーなのかということを熱く語ってくださいました。

印象的だったのが、

「スノーボードは若い人にも普及しているイケてる感じ、スキーはもっと真面目でガチに見られる。でも実際はそんなことなくて、そのイメージを払拭させたいし、もっとスキーを普及させたい。」

というお話をすごく熱くしてくださったことです。

また、

「スキーで楽しい思いをするために日々の大変なことも頑張れる。」という様なお話もしてくださり、本当にスキー愛にあふれた方なんだなという印象でした。

スキーの話をする姿がすごく楽しそうで、自然とこの人応援したいって思わされる方です。

そして、やっぱりずっとスキー1本で戦って、そのために生活をしている方なので、芯の強さと自信は話していて伝わってきます。

まだまだ若く、これからの注目競技で戦っている選手なので、これからオリンピックでの活躍が本当に期待できる選手です!!

5flags現在の支援状況

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HONKI Universityがいつもお世話になっている岡本さんが代表を務めるアスリートエールとNTT、アクトナウが主催するスポーツファンディングプロジェクト「5flags」に高橋選手も登録しています。

次の平昌、その次の北京オリンピックを目指して競技に取り組む高橋選手ですが、やはりそこを目指すには多くの海外での実績も必要になってきます。

ですが、ほぼ海外遠征は自腹でアルバイトでの稼ぎにも限界があります。

支援金額によって、高橋選手からのサイン入りグッズや北海道の特産品などのリターンがもらえる5flags。

ぜひ、オリンピック目指して頑張っている高橋選手の応援をしてみてください。

自分が直接支援した選手がオリンピックに出たら、今まで以上にオリンピックが身近にそして楽しめちゃうと思いますよ。

11月28日の0:00まで支援を募集していますので、気になった方は是非チェックしてみてくださいね。

高橋選手応援ページ

まとめ

同世代のアスリートの方が世界を目指して、私たちが想像もできないような全く違う世界で戦っている姿をみて、関わる機会はなかなかないけど、違う生き方をしているからこそ、実際に会ってお話を聞くことが大事だなと改めて思いました。

こうやって頑張っている同世代がいることを知らないこともすごく寂しいし、やっぱり同世代だからこそ応援したい気持ちは大きくなるんじゃないでしょうか。

これからの高橋選手の活躍が楽しみです。

岩間

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